1・今よりもゆっくりと話す習慣をつける。

吃音の人は、早口な傾向にあります。話している時は、吃音が出ているかどうか自分で客観的に認識してみましょう。そして、吃音が出ている時ほど「ゆっくり話す」トレーニング行い、それを習慣にしてみましょう。




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2・話し始める時は優しく滑らかに。無理やりではなく、最初の言葉を伸ばして怖がらずに話す。

難発性の吃音の場合、言葉が出ないと、無理やり搾り出そうとしてしまうケースがあります。また、違う言葉を探したりしてしまうことも多いでしょう。

ですが、吃音を改善させるためには、その言葉をゆっくりでもいいので言葉に出すトレーニングを繰り返す必要があります。

 

3・出来るだけ吃音を隠さない。

状況によっては難しと思いますが、特に職場の上司や同僚などの場合は吃音のことをオープンにしておいた方が良いとされています。吃音を隠そうとすればするほど、心理的な恐怖が膨らみ、吃音を酷くさせます。

 

4・吃音を避けようとした時に、意味のないジェスチャーを治す。

言葉を出すために、腕を動かしたり、太ももを叩いたり、首をねじったりなどのジェスチャーは辞めるよう意識しなければなりません。
それらのジェスチャーすることで一時的に言葉が出ることはありますが、その行為は吃音を悪化させます

また、これらのジェスチャーを取り除くには、失くすとよりも良いジェスチャーにすり替えるというとをしましょう。
悪い癖は、治すよりもすり替えるというプロセスを行うことが悪癖を断ち切る重要なポイントです。

 

5・言いやすい言葉をに置き換える習慣を辞める。

難発性の吃音の方のほとんどが苦手な単語を避け、違う単語に置き換えて話すという習慣を持っています。

ゆっくりでもいいので苦手な単語を少しでも、言えるようにしなければいつまでたっても吃音は治りません。

最初から全ての苦手な言葉に向き合うというのは、難しいと思いますので、少しずつトライしてみましょう。

 

6・話す相手をアイコンタクトを取る

目をそらして話すというのは、吃音者に見られる代表的な悪い癖です。特に自分の視点が泳いでいると、心理的に不安定になり吃音に繋がります。会話の時はアイコンタクトを取るというトレーニングを行いましょう。

 

7・吃音の時に普段とは違う筋肉が働いていないか、分析する。

吃音が起こる時、普段の会話とは違いどこの筋肉に力が入っているのか?

それを自分で知る必要があります。

「喉」、「あご」、「舌」、「肺」、「お腹」など吃音者それぞれ癖の違いはありますが、どこか力が入っているはずです。自分でその部分に気がつかないと、力を抜くことはできません。まずは、吃音の時における自分の筋肉の癖を知りましょう。

 

8・常に前進し続けるように話す。

スムーズに言えなかった単語を何度も言い返すのではなく、出来るだけ戻らず話すことを訓練をしましょう。

言葉を繰り返す連発性の吃音の方は言葉を何度も言い直す癖がついている傾向にあります。

戻るのではなく、前に言葉を進める意識を持って話してください。

 

9・しっかりと、抑揚をつけメロディのように流れを意識して話す。

吃音者の話し方の代表的な特徴が、「単調なリズムで話している」ことです。それとは逆に、抑揚をつけ、流れるように話す場合は吃音が起こりにくい話し方になります。普段の会話でそれを意識してみましょう。

 

10・あなた自信、流暢な会話をするという意識を持つ。

会話の上手い人、そういった人はとても流暢に話しています。そいういった人を目指して、滑らかな会話を目指す心構えが大きな変化をもたらします。

吃音治療は「自分の悪いところを治す」という意識よりも、「自分の会話を良くしよう」という考え方がとても大切になってきます。

悪い部分にフォーカスしてしまうと、それが余計心理的な負担になり、吃音が治りません。良い状態を繰り返す。会話を向上させる。そういった視点で吃音治療に臨むことが大切です。





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